エコキュート
電気代を抑えながら、
災害時にも使える
安⼼な暮らしへ。
給湯器の交換、そろそろ…?
そのタイミングで「備え」も「節約」も叶えませんか?

こんな方におすすめ!
- ガス代・電気代を⾒直したい⽅
- 給湯器の交換を検討中の⽅
- 補助⾦を活⽤しておトクに導⼊したい⽅
- いざという時にも使える設備を選びたい⽅
エコキュートの導⼊メリット
MERIT01
光熱費を
しっかりカット
しっかりカット
ガスを使わずにお湯を沸かせるため、光熱費の削減に効果的。
4⼈家族で年間8〜10万円の節約に
つながるケースも!
MERIT02
⽕を使わないから
安⼼・安全
安⼼・安全
電気でお湯を沸かす「ヒートポンプ⽅式」なので、ガスのような⽕災リスクがありません。
⼩さなお⼦様や⾼齢者のいるご家庭にも安⼼です。
MERIT03
給湯器交換のタイミングで
導⼊しやすい
導⼊しやすい
ガス給湯器の代わりに、太陽光とも相性のいいエコキュートを選ぶご家庭が増えています。
補助⾦を活⽤すれば
費⽤を抑えた導⼊が可能です!
MERIT04
災害時にも
“⽣活⽤⽔”として活躍
“⽣活⽤⽔”として活躍
停電・断⽔時でも、タンク内に貯めたお湯を⽣活⽤⽔として使⽤できます。
⼿洗いやトイレ、洗顔などに使える
安⼼の備えです。
失敗しない
エコキュートの選び⽅
- タイプ別にわかる特徴とポイント
- ご家庭の⼈数や住まいの条件に合わせて、
最適な機種を選びましょう。
機能性・サイズなど、
⽬的に応じたタイプをご紹介します。
給湯タイプ
エコキュートの種類にはフルオートタイプ、オートタイプ、給湯専⽤タイプの3つのタイプがあります。
使⽤⽬的にあったタイプを選ぶことが⼤切です。
| 湯はり機能 | ⾜し湯機能 | 沸き増し機能 | 追い焚き機能 | |
|---|---|---|---|---|
| フルオートタイプ | ⾃動 | ⾃動 | 〇 | 〇 |
| オートタイプ | ⾃動 | ⼿動 | 〇 | × |
| 給湯専⽤タイプ | ⼿動 | ⼿動 | × | × |
タンクの形状
敷地や住宅の設置スペースに合わせて
タンクの形状を選ぶことができます。
- ⾓型タイプ

- 設置スペースと搬⼊経路に余裕がある場合に選択するスタンダードな形状です。
- 薄型タイプ

- 狭⼩スペース向けに設計されたエコキュートでタンクの容量はメーカーによって異なります。
タンク容量
家族構成やお湯の使い⽅によって変わるので、
いろいろな条件を考えたうえで、タンク容量は
少し余裕のあるタイプを選ぶことをおすすめします。
- 2〜4⼈家族

- 370L
- 4〜5⼈家族

- 460L
- 5〜7⼈家族

- 550L
※実際のご利⽤状況によって、適切なタンク容量は異なることがあります。詳しくはご相談ください。
現地調査のうえ最適なご提案をいたします。
でんき0なら安心です
給湯器の交換から補助⾦の活⽤まで、
まるごとサポート。
地域密着の対応で、
導⼊後もずっと安⼼が続きます。
安心01
複数メーカーから
最適な選択をご提案
ご家庭ごとの条件に合わせて、最適な太陽光発電・蓄電池をご提案いたします。
安心02
補助⾦や導⼊費⽤も
わかりやすくご説明
国や⾃治体の補助⾦制度を活⽤し、初期費⽤の負担を軽減。費⽤⾯も丁寧にご案内します。
安心04
地域密着の⼿厚い
アフターサポート
設置後のご相談やメンテナンスも、地元スタッフがしっかり対応。「顔の⾒える安⼼感」をお届けします。
お客さまの声

オール電化で快適な暮らし
- エコキュートの導⼊
まんのう町 M様
電⼒会社の⾒直しで来店しましたが、エコキュートを導⼊してオール電化にすることでさらにお得になると教えていただきました。実際に以前より電気代が安くなり、家計も助かっています。親⾝な対応に感謝しています。

10年超で交換、電気代も安心!
- エコキュートの導⼊
さぬき市 T様
エコキュートが10年を超えて不安に…。古いままだと電気代が上がり、壊れるリスクもあると教えてもらい納得して買い替え。今は安⼼しながら使えて、電気代もグッと減りました!

発電ムダなく電気代ダウン!
- エコキュートの導⼊
高松市 T様
太陽光を設置している人におすすめと伺い、「おひさまエコキュート」を導入。日中の発電をムダなく使えて、ぐんと節約に! もっと早く知りたかった!
よくあるご質問
- 費⽤はどのくらい?
-
お住まいの地域や利用できる補助金の内容によって費用が変わります。
そのため、まずは無料でお見積りをさせていただいておりますのでご相談ください。 - ⼯事期間は?
-
一般的には1日で完了します。事前に現地調査を行い、丁寧にご案内します。
- 設置スペースはどのくらい必要?
-
基本的に、エコキュートを設置する際に確保する必要があるのは、導入を考えているエコキュートの本体サイズに加えて、施工やメンテナンスのため「貯湯タンク前面から600mm以上」のスペースを確保する必要があります。
- 基礎⼯事は必要?
-
基礎に関しては、地盤がしっかりしている場合、簡易な方法での設置も可能ですが、軟弱地盤の場合は必ず必要と考えておきましょう。なお、電気温水器からエコキュートへ入れ替えするといった場合、既存基礎が再利用できる可能性がありますので、そういった場合は不要です。
- お湯が⾜りなくなる⼼配は?
-
ご家庭の使用量に応じた容量をご提案しますので、ご安心ください。


